元記事はこちら。この記事によると、臺北市のやっているサービス『網路市民』に登録すると一回につき30分までだが、WiFlyの無線ネットワークが「有限」だが無料で利用できる。 WIFLY - 無線上網 via kwout
「有限」の意味だが、『網路市民』用の持ち分が757,922分。4月1日から開始して、現在残り308,246分なので7月半ばまでは使えると思う。私は遠傳電信の容量無限の契約がある(WiFlyの利用権が~今のところ~ついている)ので気にしていなかったが、
パスポートでOKになるかどうかは不明だが、一考の価値はあるか。
20090613
台北市内で無料でWiFiが使いたいなら...
20090612
ノキアチューンがぴったりなシチュエーションとは...
台湾の青島ビールが曜日替わりで流しているコマーシャル。ひねりがきいてて結構好き。
木曜日はいい歳な親子がベランダでビールを飲んでいるシチュエーション。
セリフは、※今日まで間違えてた(^^;
そこにノキアチューンが鳴り響く父親息子:息子父親:
毎日違うのでどうぞ。YouTubeにある(これ一週間分)。
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