久々の書き込み。中国の共同通信の記事から。
記事によると、日本のメーカーは日本で普及している3G携帯を売りたいのだが、中国市場は未だ2Gで思うように業績が伸びない。さらに各メーカーは中国の市場にあわせ低価格機種を供給しているが、日本の企業にはそれができなかった...等々理由が述べられている。2005年にNECとパナソニックが撤退し、今回京セラの撤退で日本企業は携帯電話市場から全て撤退、ということだが私には裏取る時間なし。よって記事の紹介のみ。簡体字が読めず、一度繁体字に変換して読解。情けなし。
記事の途中に「ノキアと競争してもいい結果なんて得られない」なんてコメントが出てますな。フィンランドの巨人強し。日本好きの台湾でも、日本で売られているものとは別物のソニエリを除けば、わずかにシャープ、東芝、パナソニックそしてNECのみか。実際には遠傳電信が扱っているシャープを除けばほとんど見かけない。そのシャープでさえ、たまにだけど。大丈夫かいな!?
20080130
日本手机制造商完全退出中国市场
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