近頃、臺鐵の台北車站構内の待合いスペースで時間を潰すことが多い。中壢への移動の前に授業の準備をするとか、間食を取るとかやることはある。ホームは遠傳電信の3Gの電波が届かないことは気付いていたが、地下一階の待合いスペースも同様だとは気付かなかった。なぜならすぐ隣は台湾の誇る台湾高速鉄路(高鐵)の待合いスペースなのだ。WiFiの電波もないし、こんなんでいいのか。詰めが甘いぞ。
写真は構図を決めているうちに上下反対になってしまったので、画像を180度転回させた。そもそもカメラモードでもアンテナが表示されると思ってスクリーンキャプチャしたのであって、男性を撮ろうと思ったわけでは全然ない。そもそもカメラはこのスクリーンショット(待合いスペース付近)を撮るために起動しただけで、写真は撮っていない。ちなみに高鐵の待合いは背後になる。
20080627
台北車站...
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