もう慣れてしまったが、一般的な台湾人の契約しているADSLは 2M/256K しかないのだ。調べてみると、ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果
きっちり契約速度は出ているが、何だかなぁ...という速度。しかし、友人の日本人家族など変更が面倒くさいのか、4年前から 256K/64K しかないまま(さすがに料金も安いが、本当に遅い)。ちなみに一番高いと思われる中華電信(NTTのような存在)のADSL料金は以下のよう。
http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0
測定時刻 2008/03/15 00:10:48
回線種類/線路長/OS:ADSL/-/Windows XP/沖縄県
サービス/ISP:その他光ファイバ/-
サーバ1[N] 835kbps
サーバ2[S] 1.73Mbps
下り受信速度: 1.7Mbps(1.73Mbps,216kByte/s)
上り送信速度: 260kbps(265kbps,33kByte/s)
で、「光世代」と呼ばれる光ファイバーだと以下のよう。
だいたい2倍してもらえば日本の物価程度かな。高いでしょ。なので今日も我慢、我慢。
20080315
台湾の「ブロードバンド」...
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