20090918

台湾携帯キャリア全社のSIMを買ってみた (中華電信編 - その1)

 先日台湾の遠傳電信(現在利用中)以外の携帯キャリア全社(但しデータ通信可)のプリペイドSIMを購入した(こちら)。

 今日は中華電信。...なのだが結果は駄目。検証はこれからなので経緯のみ。


 中華電信が他のキャリアと違うのは、中華電信のSIMのみ端末起動時にPINコードの入力を求められること。デフォルトのPINコードは"0000"なので、それを入力すればOK。

 台湾大哥大のSIMと同様に挿しさえすれば案内のSMSがどんどん飛んでくる。なぜか英語。


 これは接続設定ファイルを受け取る際のPINコードのお知らせ。そしてPINコードを求められる。
 

 アクセスポイントの設定がSMSで届く(このほかにも4つほど登録された)。


 そして、その後にプリペイドSIM用のポータルのアドレスが届く。


 アドレスは "http://prepaid.emone.net/"。


 ということで接続。


 先ほど教えられた。"Cht369701"を選択する。


 ところが、駄目なのだ。何度やっても駄目なのだ。他のAP(“CHT~"というやつ)も試してみたが同様。

 ...ということで明日改めて挑戦。頼むよ中華電信(私のミスかも知れんが)。


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