夜11時ちょっと前、永和市の福和橋を渡る手前でいつものように「公館で降りる馬鹿(意訳)はいるかい?」と聞かれ、「有(いる)!」と声を出したら、他に二人も同時に声を上げ司機(運転手)はさすがに悪態がつけず。いいぞ。
『公館のバス停』で下車、と言っても『公館』の捷運の駅および普通のバス停まで歩いて7分強、私の家に近い『師大分部』のバス停までも歩いて5分強と結構中途半端な場所なのだ。なぜかと言えば羅斯福路の一部(バス専用道路)は基隆路のアンダーパスとなっており、バス停が設置できないのだ。
なので、授業の前に食事が取れない時などは公館へ行って遅い夕食を取り、そうでない時や空腹をあまり感じない時は『師大分部』からバスに乗る。考えてみればもう4ヶ月も月曜日から木曜日毎晩このルートなのだな。
深夜とはいえ交通量の多い羅斯福路沿いをバス停まで歩きながら、ちょっと疲れを感じた夜。
20071108
雨雨雨...
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